Adobeが「Creative Cloud」に完全移行を発表

Adobeが5月6日、開発者向けカンファレンス「MAX 2013」で
今後「Creative Suite」の開発を終了し、
サブスクリプション型の「Creative Cloud」に移行していくと発表しました。

「Creative Cloud」では月額5000円で以下のようなAdobe社のほとんどの製品を使うことができます。

Creative Cloud1

Creative Cloud2

Creative Cloud3

Creative Cloud4

「Creative Cloud」はお得か?

気になるのは月額5000円はお得なのかというところだと思います。

例として「Creative Suite」と比較してみたいと思います。
ソフト内容を考慮せずに価格だけでみると、
「Creative Suite」の価格は定価75000円で
「Creative Cloud」の15ヶ月分ということになります。

つまり「Creative Suite」購入後15ヶ月以内に最新版へのアップデートをしないなら
「Creative Suite」を使い続けた方がコスト的には安くつきます。

なぜAdobeは「Creative Cloud」移行を推進するのか?

Adobeが「Creative Cloud」を推進する背景には顧客単価を引き上げて、
毎月のキャッシュフローが安定するモデルに移行したいという思惑があるのでしょう。

先の例のように顧客にとってコスト的なメリットはあまりなさそうですね。

とはいってもこれだけのソフトが揃っているので、
プロのデザイナーからしたらありがたいものなのかもしれませんね。



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